2018年を振り返る。

2018年、去年の年末に書き留めておいた文章を今頃アップする。

もうすぐ2018年が終わろうとしている。

今年はどんな一年だっただろう。

いろんなことがあったなぁ。

そのすべてが、今の私をつくり、私にしかない私だけの人生になっているのだと思うと、辛かったこともうまくいかなかったことも意味はあると前を向ける。

やっぱり一番は私の今の生活の中で最も時間をかけている陸上が思い浮かぶ。

何だかんだ今年も陸上の一年になったんだな。

今年は2回生になって、自分が言いたいことを言えるようになった。そうしたら、みんなとの距離が縮まった。一緒にいる時間が楽しくなった。みんなのことが大好きになれた。

去年はずっと勝手に肩身の狭い思いをして、会話に入れなくて、居場所がわからなくて、ただただ辛かった気がする。劣等感につぶされて、卑屈になって、自分に自信を持てないから話すことよりも聞くことのほうが多くなった。

あの時もわかってるはずだったけど、今思うと考えすぎていたと思う。

足が遅くたって可愛くなくたって、自分からどんどん行ったほうが楽しいに決まっている。楽しい時間と空間は自分が勇気をもって作り出すべきなのだ。

まぁ今年それが突然できたかというとそうではなくて、一年という期間の積み重ねがあったし、後輩が私の存在を認めてくれた（あたりまえだけど）のが大きかったと思う。入部して自分だけ名前を覚えてもらえなかった時も、時が経てば自然に覚えてもらえたように、時間が解決してくれたものが確かにあった。

だから辛いとき、苦しいとき、耐えられるならやめずに続けたほうがいい。時間まかせにするのはよくないけど、時間の力を信じてそれなりにやっていく。あがいてもがいてしがみついたら意外といい方向に向かっていったりするみたいだ。絶対とは断言できないけど。

自分のなかで陸上をする環境がよくなっていったことで、今年は競技と向き合えた一年だったと思う。結果が出た出ないの話は別として。だからこそ、苦しかったな。

ここ何年かは記録も結果も伴わず、なんとなく続けてきた陸上をやめようかというとこまで来てしまった。こんなに辛い思いをするぐらいなら、と思ったり、つかんだと思ったはずの感覚が日が経つにつれてするりと抜け落ちていったりすることに絶望したり。

うまくいかないことが続くと精神的に不安定になって、どんどん悪い方向にいってしまう。人生で初めて何回か部活をさぼったりした。もうつらくて、しんどくて、行けなかった。体が言うことを聞いてくれなかったのだ。今思えば、軽く鬱気味だったと思う。

心の安定は十分な睡眠や糖質を取りすぎないとか、そういう部分も大事であった。それを知れたのも収穫。

なんだか暗いことばかりなように思えるけども、それと同じぐらい いやそれ以上に楽しいこと嬉しいこともあった。

楽しいとか嬉しいとかって忘れがちで、あたりまえと思いがちだから思い出すのは難しい。

なんか些細な幸せこそが本当の幸せだと思うし。

何だかんだあたりまえに陸上を続けられる環境があることも幸せ。

話しかけてもらえることも幸せ。

お腹の底から笑ってしまうようなことに出会えたのも幸せ。

こう思い浮かべると、結局は何をどこまで幸せと思えるかなんだと思う。

複雑になってきたからそろそろ終わりたいが、

まぁなんだかんだ今年もいい一年だったなぁと思う。それだけでもういいんだと思う。

考え過ぎないで、やりたいことをやる1年にしたい。いろんな意味で。

言葉にするということ

関ジャニのことだけをと始めたブログでしたが、何だかそれだけではもったいないような気がしたので。

私のありのままを私の言葉で綴っていきたいと思います。

言葉にするのには勇気がいることもある、というのを感じずにはいられなかった。

私は頭のどこかではわかってて、それでも違うと思い込んでいてるんだと思う。

私はよく、好きになっていけない人を好きになってしまう。

追いかけたい人間の典型なのだろうか。

彼女がいて、大切にしていて、その仲を引き裂こうなんて1ミリも思わない。むしろ幸せになって欲しいと思う。私なんかよりもお似合いなのはわかりきっている。比べるレベルでもない。だから苦しい。切ない。

この好きはしまっておこう。

いつもいつ叶わないものばかりに手を伸ばしてしまう。幸せになれないってわかってるのに。

少し遠くから見てるだけだから、良いとこばかり見えてしまうんだろう。あぁいいなぁ。といつも思ってはしまい込んで。口に出したら思いが強くなってしまいそうで。

毎日その人を想って夜も寝られないというわけじゃないけど、心の深いところでずっと残ってるなにかが。憧れなのかもしれないし、確かなものじゃないけど。ずっとずっとある。泣きそう。

こんな人に出会えたらいいな、素敵な人に出会えただけでも幸せだな、と今日も切なくも穏やかな気持ちで眠りにつく。

久しぶりに話せて、嬉しかったなぁ。

この気持ちも心の深い奥の奥にしまっておく。

たぶん、優しくされるのに弱くなってしまったんだと思う。

自尊心がなくなって、誰かから話しかけてもらえることも認識してもらえることさえも嬉しくなって。それはそれでいいんだけど、ちょっと優しい言葉をもらうだけでコロッといってしまう。普通の男子が多い中で棘のない言葉がどれだけ私を温めてくれるものか。

だからもう何がなんだかわからなくなってしまっているのだ。

わからないとはいいながらも、あぁやっぱり、好きだったんだなぁとどこか他人事のように想いながら、わたしは眠りに入った。

今思うこと。

ずいぶんと久しぶりになってしまいました。

今は、部活帰りのバスに揺られています。

往復2時間かけて部活の練習場に向かうバスの中ではいつも、エモーショナルな気分になる。

思い浮かんだ感情を言葉にして整理する時間。

これから、ちゃんと言葉を綴っていこうかなと思います。関ジャニだけじゃなくて、私という人間をつくっている陸上のことも。

すばるくんが新たな道へ進み始めてから、もう4ヶ月経つ。あっという間だったというのが正直な感想。そして、時間はどんなことがあっても流れていってしまう。

テレビ番組はすばるくんの門出を祝おうと特別番組を放送したり、最後の最後に関ジャムはみんなの大好きな2つの歌を生放送で聞かせてくれた。最後のすばるくんをみせてくれた。

その月日になすがまま流されながらも、私はとんでもないグループを好きになってしまったんだなと思った。もちろんファンにとってもだけど、7人が突き進んできた日々の美しさが、彼らの表情を彩っていた。みんな寂しそうだけど、好きだから背中を押そうと決めた覚悟が、画面越しからも伝わってくる。そう、私はとんでもないものを見ている、と。泣けるとかそんな言葉では表したくない。

関ジャムの最後の演奏、会見でふてくされていた大倉くんが笑ってて、亮ちゃんが泣いてた。よこも泣きそうで、まるちゃんは寂しそうに微笑んでて。ひなちゃんとやすくんはきっと、私たちには感情を見せないんだと思う。もう私たちが覗いたりすることができないような次元で繋がってる関係なのだと思う。

そしてすばるくんは目に涙をいっぱいためてたけど、一度も流さなかった。自分で決めたことだからと思ったんだよね。最後までかっこよかった。

そして私が初めて関ジャニのライブに参戦したのは名古屋の2日目。初めての関ジャニはもう、6人だった。

まるちゃんのうちわをとペンライトを持って、席はスタンドだったけどバクステ正面。まぁまぁと言ったところ。

幕が上がると自分でも処理できないいろんな感情が一気に襲ってきて、気づいたら泣いてた。

ちょーーー泣いてた。

セトリを見ずに初めてを楽しもうと思ったライブ。わたしの一番好きな曲、応答セヨのイントロが鳴ったあの瞬間を、私は一生忘れないと思う。

そして、ロマネスクの出だしは6人だった。こんなに素晴らしい歌、音は感じたことがなかったなぁ。

セトリは、わたしの大好きな曲ばかりで、終始泣いていたけど楽しかった。同じ空間に大好きな関ジャニがいるよろこび。おなじ人間なんだなと信じられないけども確認することができた。

そして名古屋３日目はアリーナのめちゃくちゃ前だった。肉眼で正面ステージが見えるところ。さらに彼らを感じることが出来て、時間を共有できて、すごく良かった。

名古屋3日目といえば、ロマネスクの時まるでオーラスのような雰囲気で、やすくんも大倉くんもまるちゃんも泣いてた。

大倉くんが声を震わせながら歌うから、観客も泣きまくってて、私もずっと左目から永遠に涙が出てた。

まるちゃんの涙は初めて見た。いろんな思いが込み上げてきてることがわかった。まるちゃんも、いつも通りみんなを笑わせてくれてたけど、キャパオーバーな時もあったって言ってて。そうじゃん、誰よりもすばるくんを愛してたまるちゃんだったよね。って。みんなからいじられて、愛されキャラのまるちゃんは誰よりも弱さを見せない人なのかもしれない。

そしてそれを見た亮ちゃんが落ちサビで「おい名古屋笑え！」って言った。みんな笑いながら泣いてた。まるちゃんはそれを聞いて泣いてたなぁ。

こんなに素晴らしい空間があるのかと。なんかみんなですばるくんがいない寂しさをどこかで抱えながらも、前を向いて頑張ってる6人の背中を押してた、そんな雰囲気だった。

あと大阪のオーラスにも入ることができて、席はほぼ天井だったから名古屋の時のような臨場感はなかったけど、ペンライトきれいだなぁとか思いながら、心に６人の勇姿を焼き付けた。

そんなこんなで私のGR8ESTは幕を下ろし、日常を今日も生きている。

正直、今も７人のライブや番組を見返すのは心がぎゅーってなる。

どうすることもできないからこそ苦しいのだ。

買いそびれてたJAMブルーレイの手錠ドミノを見ては、すばるくんがいる。。。と勝手に心が痛んだり。

亮くんも言ってたけど、彼の代わりなんていない。それはみんながわかっていることで。

私としては、関ジャニの第二章が始まったんだと思うことで心を保っている。

すばるくんがいた第一章と比べるんじゃなくて、新しいはじまりなのだ。

だから過去をうらやんだり未来を恐れたりはしない。

彼らを応援するファンとしても、そうありたいなって思う。

まあ、かっこいいこと言っても、実際は７人のほうが好きだし、７人の過去の映像を見ると「すばるくうううん！！！！！！！(´;ω;｀)」ってなるんだけど。

みんな同じなのかなって思いながら、なんとか、生きています。

また更新します。

すばるくん

今日の気持ちは今日しかないので、寝る前に綴っておきます。

フライデーでの脱退の噂は、嘘だと気にしていませんでした。というより、嘘じゃないと困るから勝手に嘘だと思い込んでいました。

それなのに、今朝10:30ごろ起きたらメールがきてて。

関ジャニ∞のメンバーから大切なお知らせがあります。と。

なんとも言えない感情の中で11:00になって、スマホじゃ繋がらなくて、パソコンは電池がなくてクソぅ！って言いながら充電して、パソコンからはすぐ繋がって。そしたら本当に本当に、、、、、。

メンバーからのメッセージを呼んでるくらいから急にこみ上げてきて 今日ずっと泣いてるんですけど、受け入れるしかないんですけどね。納得する言葉とか腑に落ちる何かがまだ見つからないけども。

関ジャニ∞は、すばるくんのグループです。関ジャニ∞の歌は、ほとんどすばるくんが歌ってるんです。小さくて脆いすばるくんを、6人が支えてるんです。圧倒的な表現力で魅了するジャニーズのアイドルの域を越えたすばるくんを、みんなが必死に追いかけて、やっと追いついてきて世間から評価され始めてこれからってときなのに。またすばるくんは、高みを目指して遠くへ行ってしまう。

アイドルが辛くなったのかな。私たちファンには言えないなにか深い理由があるのかな。でもすばるくん、いつも楽しそうだったよね？7人がいつも楽しそうにわちゃわちゃしてる姿が私は大好きでした。歌より先に、バラエティの関ジャニ∞を知ってファンになりました。すばるくンはほんとに面白いことをたくさん言う。すばるくん。

一番つらいのはメンバーだと思います。そんなメンバーが全員前を向いているのなら、私も前を向かなきゃいけない。私はファンになって日が浅いし、映像で見る7人しか知らないから偉そうなことをいう権利すらない。

でも勝手に私にとっての心の支えにさせてもらってたから。7人が大好きで7人をみて、辛いこと苦しいことを乗り越えてきた。だから、大切なものを失った気持ち。ただそれだけしかない。

無気力とはこのことを言うんだと。家にいたらずっと泣くとわかってたので予定通り一人で買い物に出かけて、でもずっと力が入らなくて。あんなに好きな甘いものさえも味を感じなくて。気持ち悪くなっちゃって。

この気持ちを整理するのにどれだけ時間がかかるのか想像できないけど、整理できるまで、ずっとたまにシクシクしたり怒ったりしながら生きていきます。

そして、夏には必ず関ジャニ∞に会いに行きます。

すばるくん、残りの期間も悔いのないように楽しんでね。そんなこと言わなくてもそうするか。3ヶ月間が14年間より濃いものになりますように。

ああ。でもやっぱりさみしいよー。すばるくん、いかないで。

私の好きなライブDVD。

こんにちは。

アクセス数が100を越えていて戸惑いを隠せません。

こんな自己満足でしかない記事をもし読んでくださった方がいるのなら、と思うとすごくありがたい気持ちでいっぱいです。

前回は私が初めて見たライブDVDのお話をしました。

もちろんあの２作品は今でも何回も見るほど大好きなのですが、

もっとよく見る作品があるのでここで語らせて下さい。

今この瞬間で、順位をつけてみました。

第１位

［８UPPERS］

私はパッチが一番だと本気で思っています。

まずセトリの良さ。

好きな曲であふれかえっている！！！

Baby Baby、ほんとに好きなんです。

エイタメでアコースティックver.が聞けて嬉しかったなあ。

ほろりメロディーのまるちゃんの「あかん、ほれてもうた」の破壊力。

何回見てもくわああっ、ってなります。

そして最後の３曲の　『って!!!!!!!』、BOY、蒼写真。

これがたまらない。私の心にガンガン響いてきます。

特に最後の蒼写真は必ず泣きます。

涙腺がもうゆるっゆるなんです。亮ちゃんの大サビで無事に死にます。

私関ジャニのライブDVDでほとんどいつも泣いちゃうのですが、なんだろうな、やっぱり雰囲気とかにやられるのかもですね。

メンバーの熱い姿に心打たれるし、LIFE～目の前の向こうへ～は特に毎回鳥肌が立ちます。。。

今でも忘れないのが、大学生になって部活に入ってからうまくいかないことが多くて。ひとりで抱えきれなくなってしまったんですね。

でもそれを話せる友達もいなければ、下宿だったので家族もいない。

いつも関ジャニのライブDVDを見てました。

それでパッチを見てて、LIFEのところで号泣。もう涙がずーっと流れるんですよ。辛くて感情を無にして過ごしていた時だったので、ストレートに歌詞が響いてきて。

関ジャニに背中を押してもらいながら、なんとかあの時期を耐え抜いた覚えがあります。

【昨日の悲しみも涙もまだ渇きやしないけど　痛み堪えて負けそうでも歩みを止めない

零れ落ちた涙の意味を教えてよ　ため息のなかひたすらもがいて光を探してるよ】

ここが一番好きですね。笑

話を戻します。パッチは神がかったセトリに加え、衣装がたまらないんですよ。

スーツ、レインボーなポップな衣装、カウコンに続いての赤チェック衣装。

この３つが全部のライブを通しても一番好きです。

 

さらにはウインクキラー。もう私の語彙力では表現できないです。

やすくんがすばるくんにあてた手紙はやすば時代の一区切りを象徴するメッセージが込められていたと思うし、それをどんな気持ちでやすくんは話していたんだろうなと。

あと何よりまるちゃんがかわいい～！すき～！

 

長くなりましたので今日はこの辺で。

なかなか感情をうまく言葉で表すことができないです。難しいですね。

かっこいいとか尊いとか、そういう言葉で片付けられないような感情があるのになと常々思っております。

また更新します！

関ジャニ∞初めてのライブDVD。

こんにちは。

はてなブログ、楽しいですね。

今日は前回の話の続きをしたいと思います。

もし何かの偶然で私のブログにたどり着いた方がいらっしゃった時のために、前回の記事を貼っておきますね。そんな方いらっしゃるの？

 私が関ジャニ∞のファンになったきっかけ - そこに僕の姿がなくても世界は簡単にまわった

前回お話したように、ライブDVDを貸してもらったんです。その子のオススメのDVD。

それはまず一つ目、47でした。

いやぁ、みんな若い。

すばるくんがロン毛。

大倉くんの顔がなんかゆるい。

今でこそ私はまるちゃん推しなのですが、

当時はというか このライブDVDを見てかっこいいなぁと思ったのは 大倉くんとやすくんでした。

やすくんは私の中でこの時の髪型が一番好きかなぁ。

金髪でゆるいパーマがかかってて縦のシルエットな感じですね。襟足が長いというのかな。

襟足長めの髪型大好き人間です(47大倉くん、パッチすばるくん、FIGHTやすくんの襟足が好き)

ライブの話に戻りますが、ソロがよかったですよねぇ。私はバラード系のゆっくりしたテンポの曲が好きなので「まもりたい」と「わたし鏡」は最高でした。

大倉くんがソロでバラード歌ってくれるの、やばいですよね。あの伸びのある歌声はバラードと相性がいいと思うんです。

「きっと幸せがキミを待ってる」がライブで歌われなかったことが悔やまれます。

もう歌うことはないだろなぁ。

すばるくんとか横山くんとかにまもりたいイジリはされてるけど、この曲を今でも使ってくれるのはANNぐらい？笑

初めてANNを聞いた時に使われてました。やめなさい、って照れてる大倉くん可愛かったなぁ〜。

そしてやすくんの「わたし鏡」はやすくんらしい愛のこもった優しい曲ですよね。あの時の衣装も個人的に好きです。

47は「エネルギー」とか「さよならはいつも」とか、なんか聞いてると涙が出てきます。

私いつも関ジャニ∞のライブDVDを見るとどこかで泣くんです。熱量とか想いとか、心にストレートに響くのかな。

やっぱり話し出したら止まらないですね。

うまく短くまとめることができなくて、でもここなら許されるかなって勝手に思ってます。笑

そして2つ目、十祭 ！

47を見たあとだったのでもう一気に今の顔に近づきましたよね。笑

やっぱり十祭のすばらしいところは、ユニットシャッフルがあったり、ファン投票上位の曲が披露されたり。

曲をあまり知らなかった当時はこのランキングを見て新しく聞いたりしたものです。

だから「BJ」が名曲だなんて知らなかったし、「大阪ロマネスク」がこんなにもファンに愛されている曲なことも初めて知りました。

ユニットシャッフルもシャッフルしてないバージョンをまず聞きたいのに！と思いましたね。

さらに「いっこにこにこ」とか「ありがとう」とかJBやほほえみデートを見た人たちが楽しめる曲があったこともあって、まだまだ私は知らないことばっかで早く追いつきたい！と思えたことも沼に落ちた理由だったのかもしれません。エイトに見事にはめられてます。笑

こうして私は2つのライブDVDを観たことにより関ジャニ∞の沼に落ちました。

バラエティの関ジャニ∞が好きだったはずなのに、バラエティ以上にライブの関ジャニ∞が好きになりました。

この気持ちは今も変わることはなく、Excite！以外のライブDVDを全て集めました。

私的ランキングについてまた後日、お話します！

ここまで読んでくださった方っていらっしゃるのでしょうか？もしいらっしゃったなら嬉しく思います^^

ではまた。

私が関ジャニ∞のファンになったきっかけ

今日は、私が関ジャニ∞のファンになったきっかけをお話します。

私が関ジャニ∞の沼に落ちたのは2016年8月。

そう、まだファンになって1年ちょっとのド新規なのです。

ド新規に関ジャニの何がわかるんだ、と思われても仕方ないです(> <)

少しずつ今までの関ジャニを知っていけたらと思います。

沼に落ちたきっかけは、ベッドで某人気動画再生サイトをなんとなく見ていた時のことです。

動画を見てると、関連動画とかがたくさん出てくるじゃないですか。

当時何をみていたかは覚えてないのですが、関連動画で「関ジャニ∞クロニクル」が出てきたわけですよ。

「いきなりドッジ」ってなんだろ、なんか面白そうだな。見てみよ、とポチッと動画を選択したことによって、わたしのオタク人生が始まったわけです。

それまでは関ジャニのことを歌番組等でみたことがあったので、なんとなく知っていました。

面白いグループらしい。それぐらいでした。

友達がeighterだったこともあって、メンバーの名前全員は言えるぐらいでしたね。

いきなりドッジを初めて見た私は、どのお笑い芸人の動画よりも腹を抱えて笑いました。

こんなに面白い人たちがいるのか。しかもそれが顔が良いジャニーズのだったらもう、たまりません。世の中は不公平です。

その後いきなりドッジをはじめとしてサイトにあがっていたクロニクルの動画を全て見てしまいました。どれも最高に面白かった。一人ひとりに個性があるし、だからこそひとつになったときの強さ。奇跡の団体芸。7人集まれば最強です。彼らの魅力に関してはまた近いうちに言葉にしたいと思います。

クロニクルを制覇してもうすっかり「バラエティの関ジャニ∞」を好きになった私は、じゃあ歌はどうだろうと某ミュージックアプリで聞いてみることにしました。

(たしか一番はじめにオモイダマを聞いた気がします)

聞いてみて私はびっくりしました。

歌も良い！

オモイダマのような青春系の音楽はもともと好きなのですが、この人達の声がいい。

もちろん関ジャニの名が夜に知れ渡った無責任ヒーローもいい曲だけど、このメンバーの魂のこもったオモイダマは私の心を熱くさせてくれました。

ああもうこうなると、とまりません。

完全に関ジャニ∞のファン、オタク生活がスタートしました。

そんな時友達の友達がeighterだということで、ライブDVDを見せてもらうことになりました。

全ての中からおすすめを2つ選んでくれました。何だと思いますか？

長くなりましたので今日はこの辺で。

次は関ジャニ∞のライブDVDについて語りたいと思います。